キリスト教徒として
どんな歌を描きたい? という命題が
2023年の夏頃から 確かに うっすらあったのですが
聖書は聖書として
背景音楽を求めているように感じずにおりました
やっぱり 精霊界のほうに本来は
近かった私は
もう少しニュートラルに fairyが 小さく飛んでいるような
ささやかで透明感あふれる曲を
もう少し描きたかった と 感じます
5月のエメラルド 若葉色の艶やかさ が 保持され 伸びやかにすくすく
育ちますように…..
どんな王冠の中央に
配置されていた 発掘される緑石より
五月の緑が ほんとうはいちばん 輝く季節のはず