「愛情の深度」と「楽曲演奏」と「即興演奏」

この年末に

いくつかの、大好きな楽曲のことを更新。

気楽な雑記です^^

<愛の温度>という言葉は

アライアキノさんの楽曲のタイトルで

10代の頃から、私の記憶のなかの

一角をずっと温めてくれている、

不思議に暖かい歌詞と温度感の曲です。

今の私の、心の風景とは違うけれど、と感情の片隅でつぶやきつつも

今も時々、稀に、歌いたくなってしまう大切な大切な曲です。

 

 

 

最近、

Zabadak <遠い音楽>も演奏してきました。地球からすでに聴こえているリズムを

どうして聴かないの?というような、印象的な歌詞の曲です。

鳥たちも歌っている

虫たちも歌っている その音楽を、どうして人は聴かなくなってしまっているの?

そんな歌詞が、

今、無性に、私に響いてなりません。

 

世界中が、人々が、奏でている音が、すでに「音楽」

そんな歌詞に、わたしは、zabadak以外で出会ったことがまだありません。

 

ザバダック自体を知らない方も、多い様子なのですが

とても慈愛に満ちた歌詞をたくさん書いていらっしゃるユニットなので

ぜひ聴いてみてくださいませ

 

 

Ali Projectの

<共月亭で逢いましょう>という楽曲も

曲に出逢ってから随分と経ちますが、

麗しい曲で、演奏してきました。

随分激しい恋の歌として演奏した記憶が、

もう10年以上も前なのでは、というぐらい、昔に出逢った曲ですが

やはり不思議なもので、名曲は、褪せることも、損なわれることもない。

メロディの美しさも、情景のたおやかさも、

歌詞の激しさも、いまだ、再びその曲に出逢うと

改めて、なんていう名曲なんだろうと感動を新たにします。

そのように名曲に感動して

その曲に寄り添うことが得意な私。と、同じ人間なのですが、

 

 

では悲しがりなのか? と自問すると

そういうことでもないように思います。

日々の、ささやかな日常も、確実に

季節の前進と共に色を変えてゆく。

知っている街の表情が変わってゆき、

 

 

知らなかった新しいフードコートが生まれていて

立ち飲みできるワイン屋さんも時代の要請にしっかり合っていて

仕事帰りに皆さんが立ち寄れる食事のコーナーも

なんて真新しく、新鮮に、アクティヴなお店がたくさん増えていて

街は生まれ変わって行っている最中、

わたしもまた、変化している最中なのだな、と、

ふっと確認せざるを得ません。

 

 

オリーブの実。

オレンジを使った軽いマリネ。

お肉料理にフルーツを合わせて、だけれど、気軽な少量で。

気軽な価格で試せるグラスワイン。

聞いたことのないお寿司屋さんの活気。

凝ったお料理を持ち帰りもできるし、その場でイートインでも頂ける。

 

 

「美味しい」が

「人を幸せにする最短」のひとつなんだな。 なんて、

音楽と食べ物。

どちらも同じぐらい大切な羽鳥には

生まれ変わって行っている最中の、フードコートが、

ずいぶんとキラキラ輝いて

見えていました。

 

 

皆様、年末で、きっと美味しいものをたくさん

ご家族用途で、あるいは友人の皆様と、楽しまれる季節になってきているように思います。

どうぞよいお年をお迎えくださいませ ^ ^

ひとりひとりが出逢ってきた

大切な楽曲。その曲への愛情。

 

 

そして、即興演奏で生まれる、誰もまだ知らない、メロディー。

 

「わたし」という人間の深さをしみじみ感じつつ

本年も誠にありがとうございました

どうぞ来年もよろしくお願い申し上げます ✨ 12.30. 羽鳥あや

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