TeaTime-blueflower

いつでも品良く迎えてくれる
歌劇観劇Fanで賑わう、某ティールームさんにて
なんとか、ふっと心和らぐ時間を頂きました。

前へ向かって動かすものたちの多さ。さすが四月ですね。

TeaRoom* Sarah さんは、宝塚の街では、やはりずば抜けて
アクセス良く、気軽で、街の皆に親しまれていて、駅から1分で
注文してからのケーキが運ばれてくるまで、短時間で

サクッと
上質な息抜きをくれるお店なのでした。ありがとう

関連記事

  1. とても小さな物語(my diary2019winter)

  2. 贈られた花の威力

  3. 6月になり、この空間が一周年を迎えました

  4. 3月の凪 

  5. 蟹座の世界と、殻と水(わたしが考えるための散文)

  6. 宝物…桜餅の色彩Springと「Letoile」…

2019年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930