8月が終盤戦になってきました。
終盤戦という言葉を使うかどうか、でも、迷って。
だって敵はいないので。
いないのです。苦手はありません。
敵対するものはなく、
…頭痛に、どう折り合いをつけるか、という戦い、ぐらいの意味なのです
立ちくらみが癖になりかけているのは(The熱中症の入り口が扉を開けているのです;その扉は開かなくていいやつです!)
「8月を乗り切ったら」が、自分の中で合言葉になっていて。
乗り切りたいです。。
今月はゴーヤと豚肉の炒め物がとても美味しかった。
そして「そうめんチャンプル」と
「青紫蘇の炒めそうめん」が夏のマイブームで
こう、ゴーヤの苦味を、
中華味の炒めたそうめんがふんわり包んでくれるというか、、、
そうめんって味を吸着しますよね。ポテンシャルが高い。
レシピとして複雑なものを、書く余裕がないので、
ざっくり、ひとつ。
「ツナそうめん 青紫蘇風味」(あたたかいお皿です)
1。そうめんを茹でます。
この時、鶏ガラのスープ(粒状/スティックタイプ)を加えたお湯で茹でることで、下味がすでにつきます。
茹でる際、ごま油をたらしておいたりなんかすると、
香りの良い、モチっとしたおそうめんになります。(塩味は強いから、塩は入れないで)
そうめんがすでに、ほわっと中華味に寄ってしまうわけです。
↓
2。さきほど茹だったそうめんを「ツナと青じそ風味」に合えてゆきます。
ツナとおそうめんの組み合わせが好き。
フライパンで、ツナの油を使って、
ツナ油で、おそうめんを、ツナと和えます。チューブになっている青紫蘇をほんのすこーーーーーし(1cm以内?!)
加えて、ツナ味と、青紫蘇の香りを、そうめんにまとわせます。テーブルコショーも使っても良しです
3。そうめんが熱いうち召し上がってください♪
冷めてしまうと、ツナ風味のだんご?!に近づいてしまうので
熱々のうちに。ツナを楽しむ感じで。どうぞ♪
青紫蘇はきつい味なので(チューブ製品はどれもキツイ、、)入れすぎないで、そおっと、様子見っぽく。
我が家では「史上最速?昼メニュー」のひとつ。
シェアさせて頂きたかったのは、そうめんの食べ方がいまいちピンと来ないという
ツイートを読んだからです。
そうめんはビーフンの代わり的な位置付けにもおさまってくれますし
フォー的なアジアスープに入れても美味しいらしいので
意外に良いやつなのです。
他にも<最速系>ありますけれども、 もし秋になってこれぞ!というものがあればご紹介いたします
月曜からのカレンダーを眺めつつ「、、、ファイト(頭痛がネック)」と呟く真夜中の鳩でした
マスクで頭痛が来ているという説もありますね、
もうちょっとクーラーを浴びて、眠ります!