涼しい気候の中ほんとうに美しい言葉だけで生きていたい時期


おひさしぶりです。と綴ると、少し違和感がありますでしょうか。
今朝はなんだか光を見た時間帯があった。そんな気がしました。
美しい夢を見た、というのとは少し違うのだけれど

光が多かった…ような?
不可思議な時間帯が確かにありました。そういうことはうまく言葉になりませんね。

四季を通し、年中、美しい言葉を摂取していたい性格だなと思っていますが

皆様は今の時期の書店のピックアップなどで、響く1冊に出逢われたりしていますか?

私は、本は、作家との対話だと思っているので
1冊を選ぶときに相当、目を通して「波長が合う」「文章がすんなり入る」1冊を選びとる、というとき
ずいぶん雑念のない集中力を発揮する感覚があります。
作家の語り口のリズムに、意識がそのリズム感を追ってゆく、というか。

本なら自在に、好きに、自由に選べるわけですけれど。

対人関係、となりますと、
すべての美しくない言葉を耳からシャットダウンしていたい私としては
つい、ひとつところにずっと滞在するのが苦手で

移動しがちな側面があります。

皆様の「ほんとうの友達」との
美しい時間がこの秋にも何度もありますよう、願っています。

何年前からか「友情がいちばん大切」と痛感し続けているのです。
周囲の環境や、家族の感情がもし時期によって変わっても
友情だけは。続き続けるわけですので。無理な呼吸感にならない(お互い邪魔しあわない)友情が羽鳥には一番大事です。

最近、少し、苦手になってしまったCDがあって。
例えばリズムが耳につくもの、うるさく感じるもの、
「ふん….ふむ」と思っても、どこか言葉が上滑りして聴こえるもの。
自分の意識の表面を、つるっとすべってゆくだけの言葉に興味が持てなくて。

言葉のうちに
もしかすると穏やかな自制というか
自分に対する厳しさ。が含まれずにいるものは、私はとても苦手なのかもしれない。です。

皆様は、自分に対する厳しさが全くないひとよりも
自分自身に対する鋭い自制の心がある人が、好ましい、という感覚は、ありますか?お仕事以外でも。プライベートでも。


ずっと以前は好んで聴いてみたCDでも
波長が「あ、苦手….なぜか苦手?」となったものは多く
なんだか、侘び寂びに近いBlogになってしまい恐縮です。
特に、男性の制作したリズムトラックは趣味では全然効かない。波長が苦手になってしまっていて。
お会いしたことが全くない方のCDなのに不思議ですけれども。ざらっとしたら無理なのかなと



これからの季節に
それぞれの読み手の方、お会いできたことがある方々
一度も「こんにちは」も言葉を交わしていない方
(つまり、実際には、ご挨拶も深いコミュニケーションも接点も文通も何もない方)


それぞれの方に、輝く言葉との出会いがありますようお祈りしています。


私は、ずっと輝き続ける言葉に出逢えたときに心ふるえる気がします
毎日がそんな日々では決してないけれど


次週も、光を集めてゆけますように。

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