12.24 午前中の部と夕刻の部。礼拝に参加して

今年2023年は

イエス・キリストを根幹とする。と心に決めた最初の年となりました


それは羽鳥にとっては必然でした

個人的です。このBlogも、私の人生も、個人的です。
それが「いつ」なるのかは
本当に その人それぞれなのだと思います。今となっては、ですけれど

もっと早く10代で受洗をすでに受けていた友も当然いて
私は今年がクリスチャンになりました最初の年で
 本当は高校生の時にもチャペルで神様には出会えた感覚がありましたが、それもごく個人的でした


その友の穏やかな佇まいを覚えていますが
お手紙の最後に「在主」と綴っていたことをいまだに少し覚えています。


在主、という言葉を、なんだか不思議な言葉、としか感じなかった私は
10代ではまだ信仰の時期が熟していなかったのでしょう。私の場合は、です。

信仰がいつ熟するか
それは本当に、そのひとの、歩みの中、必然があって訪れるのだと思います


24日 日曜は、礼拝にてソプラノで歌わせていただきました
録音を勝手に公開することも私の権利ではないため
Blogへの掲示は今は遠慮させていただきます


24日 夕刻の部は 体力不足の感覚はありましたけれど
そして空に光が少ない時間帯という感触は、ひしひしとありましたけれど



【合唱】の光輝は感じとることができました



ご協力くださいました 声を合わせてくださいました Chorusの皆様と牧師様に
お礼申し上げます。


空、夕刻前の空、
普通の空間から ふっと光が翳ると私は胸騒ぎを覚えます

もしかすると皆様もそうではないのか、と思います

光が翳ったことで不安が胸に芽生えるのは
どなたも同じかと存じますが

そういったことで体調が弱まるのも、また、どなたも同じではないかと思いますが

正しい言葉を つまり 褒め歌 系を
心の底から歌える限り 散らばった光があつまることは可能のようです

明日からも「褒め歌」で
私は生きてゆきます      Hatori Aya

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