こんばんは。羽鳥です。
地震で落ち着かない2024を迎えました後
せっかく公現祭も迎えましたけれど
私自身は関西で食中毒に遭っていないわけなのですけれど
心不安になるお皿には出逢いました。2023冬の時期に。
期待を込めて迎える「食事」の安全性が担保されない、と一瞬思い込みそうな、時代に突入しかねないことは
我が家の「食は命そのもの」「命は光」の家訓から行くと、いちばん不安になる事例です
三幸製菓(みゆきせいか)のおかきの虫混入事例の画像の半端ない多さにも、大変ショックを受けました。
改めて「食の安全は守られなければならない」+
「自分の健康は自分で守らなければならない(ひとりひとりが目を凝らすべき)」
2023 冬の食中毒を振り返ります。
出典はXとyahoo newsです。LINE newsの場合もあります。
・マフィンの食中毒(Twitterで騒然となりました)@コミケ 納豆のような匂いの栗マフィン
・大阪梅田「クリスマスマーケット」販売済のジンジャーブレッドに故意に?幼虫混入。
・沖縄のカフェで、ケーキの上に、なぜか大麻の葉っぱ。10代の女の子が?救急車で運び込まれる。
Twitterに詳しい皆様なら
「コミケという行ったことのないイベントで、
大量マフィンが1000個単位で積み上げられて売られて(個別包装なし)
納豆臭のするマフィンで、体調不良の方が複数人出たよね」とか
「クリスマスマーケットという、イエス様の誕生を祝う時期のイベントで
輸入したスイーツの中に、販売済の製品に目立つ幼虫が入っていたこと。画像を見たら、愕然としますよね」とか
ご記憶のことと思いますが。
再掲いたします。「密封していないものは食べない」
「他人から勧められても疑う」
「一度、開封されたものは異物の混入は疑うべき」
さらに
「輸入物でも昆虫の混入は発見例がある」
「個人宅で作られたものは消費期限や安全性を先に疑う」
特に「納豆臭」は、悪質性がとても高いと私は認識しています。
なぜなら徹夜で5日もかけて一人で個人で焼かれたものは
消費期限の徹底が極めて難しそうだからです。営業再開なさっているようですが(ネットで見る限り)
どうぞ、
食品の「匂い」と「見た目」と「清潔な包装が守られているか」「個人宅からの持ち込みではないのか」
お気を配って、自身の健康を守られてくださいね。
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ちなみにですが。
すべての動物や、植物や、命に祝福あるべき時期に
特定の動物や昆虫を苦手がるのは失礼かもしれないのですが
私、クワガタとカブトムシさんを「素手で触れない」&「捕まえたことがない」&「虫とり網がそもそもない」
小学生には大人気かもしれない
大人型のカブトムシでさえ、私は、飛んできたら走って逃げざるを得ない生き物です。
いじめる気はない。触れる気もない。捕まえたこともない。
だけれど自分に向かって羽虫が飛んできたら「ひゃっ?」と叫んで逃げ続けるのは事実です
昔から「羽虫がいる…?!!!」と涙目で家族に報告し、触れられないから逃げ回っていた訳だから。
同じく、ワニも近寄れませんし
今となってはカエルも全然育てられないと思う (道を歩いていて一瞬、声を聴くと和むだけ)
(高校時代に「部活が」カエルをなぜだか水槽に入れていたのですけど、、、
何の目的で、何を観察する目的で、蛙を飼っていたんだろう…..???)
日本の部活動って謎が多い。
何を研究し観察するために水槽にカエルがいたのか。
当時の顧問の先生にいつか質問してみたい気持ちも時折、します
最も私は当時から「この生命の生態と謎を解き明かす!」みたいな
熱い思いを全く有していなかったから (文系の極み)
「なぜカエルだったんですか…?飼育する生き物が?」と今更つぶやくのも
筋違いかなと思ってはいます
幼虫たちの命が
故意に人間によってFoodという異分野に混ぜ込まれませんように。
触れられない私が書くことでもないのですが
2023冬から 不穏ですので明記させていただきます