真夜中のひとりごとです。
私の「このお店はディスプレイが素晴らしすぎて….また訪れたい」とか
「このお店は、接客もなんだか心に響いたshopだな」とか
確かにあるのです。記憶は宝物。
人生の意味は、記憶だと思っています。記憶こそ生きた証拠。
よって、文化の盗用はお断りしたいのですよ。本当に。
何回、お料理会に、わたしの記憶や お皿、食器や、見ていたディスプレイなどが
流れているのか、、、皆目分からないのですけれど
受け取り手が 私に対して無料だと やはり 文化の盗用は完全に発生していると考えます
つまり「盗まれている」と。
対価が支払われていれば「正当な状態」が生まれる。
論理性が復活する。
でしたなら
おひとり300円ずつでも
おひとり1000円ずつでも(そのケースの余裕に応じて….?)
記憶の綺麗な部分を受け取った自覚のあるひと は 対価の支払いは必要と思うのです…。
綺麗じゃないものを無理に見せられてしまった人は別に対価いらないと思いますけど。
(あとは私じゃない人の記憶を「羽鳥の記憶」とか見せられた人がいないか。心配でもある最近)
なんというか、有料高額写真サイト(アマナ)などでしたら
1枚につきで高価格がつくものであるから…。
「ここのshopの、この入り口のディスプレイは生花で、なんて美しいの」と感動した
日差しの入り口も 記憶に残っています。
そんな名店がいくつあるかな。30店ぐらいかな。もう少し…40届くかな。
そんなshop listをね、私はマイノートなどに書き付けていません。つまりは「記憶」それだけ。
メモ帳にもないのですし、nothbookにも記録はない。
その記憶のスポットをね、どんな景色と一緒に、
幾つの時のshopだったのかを 「脳から拾っているのは」 私ではないのです
だからね、今「あのお店が確か….5年は行けていないけれど、確か素晴らしかった」みたいな
思い出し方をした時に、そのお店に
心を寄せるために私がひとりで行っても、はっきり言って
そのお店が今も攻撃を受けずに無事であるか は 私も分かりません。
ご無沙汰をしてしまっている間に、誰が目をつけて、誰がいつ訪れているか
私で検知できないからです
羽鳥あやの友人、と名乗る方をこそ
いちばん警戒してください。東京からの方がほとんどのはずです。。。。
これ、ツイートの最上部にずっと固定で挙げとかないといけないやつですね
羽鳥割引とかね。羽鳥の親友(自称)とかね。羽鳥とお付き合いあるとかね。そういうトークを私は憂います….
ですから、どのお店も、どうぞ、「人らしくない」オーラには過敏であってほしい
ぞっとくる感じの来客があれば
それが男性であれ 女性であったとしても
例えば飲酒で出来上がってるとか。 笑い方がおかしい、とか。
もしくは平常っぽくても、笑い方がどこかやはり歪みを感じるとか。
空気が澱んで感じられてならない とか。気付けることが絶対にある。
(何か変だな….?)で止めずに、できれば、「そこはご予約席なので」とか
「今日はもう店を閉める時間なので申し訳ありません」とか
どうかお客様の機嫌を逆撫でしないよう、最大限の注意を持って 失礼に当たらぬよう
アドリブで、
怪しいお客様一行であればお店に入れないでください。
とにかく入店を拒否してみる(気取られないように)
おそらく、それぐらいしか、
ご自身のSHOPのオーラの根底からの変質を止める方法はないのです。ご検討とご多幸を心よりお祈りします