「妖魔に都合よくいてください」という
頷けないセリフが聴こえて、くしゅん!と鼻を噛む。
バスに乗ろうとも、電車に乗ろうとも、たとえ通勤電車で遠出しようとも
「妖魔に都合よくいる」=(人間社会の倫理の崩壊)でしょう?
私が、自分の自撮りをできたことなど2023ないわけです。
2022もmovieを自分で撮影しようと思ったことがないのです。
だから「記憶の盗用」と「盗み撮り」を羽鳥が許していないまま4月を迎えています
妖魔に都合のいい社会 = 人間と猫に都合の悪い社会でしょう。
「堀」という名前がつけば妖魔側の可能性が高い、と
聞かされているのは事実だけど
「可能性が高い」と言われても
人間羽鳥は「そうなのですか?!」しか言えないでしょう?
「堀ってついている名前の知人がいるでしょう?」と聞かれても
「それは知人にはいますけど」
知る限り、新堀さんぐらいです。
私が「もっとも怪しい」と気付けている存在なんて。
このBLOGで
すべての妖魔がわの苗字や、ペンネームを挙げてみることはできない。知識がないから。
だけれど
鳥羽で triver なんて 面白いな、と無邪気に微笑んでいたことも
私の名前がひっくり返されてる…..?! だなんて
2023にならないと気付けない。
それに、トゥリバーさんとは仲が良くて。
素敵な演奏で。人柄もケンカもしたことがなくて。いつも和やかで。
今でも、トゥリバーさんの悪口を私が言うことは難しいかな、って心底思うのです
それより
「保狩」姓と、女性蔑視の極め方のほうが
1万倍、私は苦手でした。ホを刈るの先入観だけではなくて。女性を人間扱いしきれないところが。
小学校であっても
中学校であっても 「女性を物扱いしてはいけない(人格と感性があるので)」は
徹底 義務教育で良いと思うのです
そう思うのも、私が出会った存在が 異例なほど 異常なほど 女性蔑視だからで。
母の母校は 教育水準が高いから
女性蔑視はなかったと、、、サラッと聴いていますが。