人間側の私は「身体ひとつ(たとえば西宮北口駅)」「心もひとつ」 きり だけれど
オーロラっぽい布感を纏っていたのも数年前ですね
動物に愛らしさを感じても、そこから動物をいじめる側に転じやすくもある
石川氏、梶浦氏、Akino氏、(Gari氏) あたりの行動を
羽鳥ひとりで監視することはできません。
特に、オーラが強いエリアで「ここ強い!」と
エリア変更を即座に思いつくぐらいの反射神経はありますけれど
石川氏がずっと以前
「こどものパンダがかわいい」 と ツイートしていた時
私は 裏側まで何も判っていなかったのだから
無邪気で、とか、ころんとまるまる愛くるしさ、かな? と 微笑んでいたのですが
ご長寿、1日でも長くお健やかに。
それは私側には、羽鳥側には、当たり前の祈りです
逆に……..
「命の選択」なるものをするナースも やや若干 います
私は「1日でも長く生きて」派です
猫や、アライグマや、あざらしや、そういった「愛される動物」を
嫌がる梶浦氏やAkino氏や石川智晶氏であること。
日本人があまりに ”あっけなく” 忘れてしまうから
動物を守ることの意義を ひとがまれに忘れてゆくから
動物のほうが自然界にナチュラルに溶け込んで生きていることを。
わたし羽鳥が「心ひとつ」で
動物たち全てを守るには心の数は足りないこと、素直に、書いておきます
動物たちは
あまりに自然にナチュラルに溶け込み
真剣に暮らし 真剣に 風とたたかわずに
人間のように「合成の画像」や「フェイクニュース」に 思考を洗脳されずに
自分の五感を「言葉にさえぎられずに」暮らしているように感じます
五感でキャッチした 気配の情報より
「文章などで」見た 偽りの情報に 私たちはどうして左右されてゆくのでしょうね?