Bonjour
羽鳥が本当にお勧めしている飲食店が

どこかの権力者によって
書き換えられた場所や店名になっていることがあるらしくて

Parisの方、Franceの方に間違って伝わっていたら
確かにそれは大変に困ったこと（しょぼん）ですので

いくつか書かせていただきますね　(Hatori’s Recomend）

ずっと輝いていてほしいお店です
訪れるなら大切にMenuを選んでくださいね✨✨


AL AVICE（アルアビス）　イタリアンバール　GELATO CON CAFE　Sandwiches
DEAN AND DELUCA キャロットケーキ、エスプレッソ、上質系惣菜、バジルミルフィーユ等
星乃珈琲　（Souffle PanCAKE　with Coffee）（Tomato Omelette and Shrimp）

神戸

【Mother Moon Cafe】（Pasta, Chicken, A lot of Cakes, AngelFoodCAKE）

にしむらコーヒー（阪急商店街店）は
すれ違い、帽子未着用でキッチンに立ち入った男性STAFFが
髪が濡れている状態（？）で調理をしていたこと、ケチャップ９０グラムの上乗せが
風味異常と感じられた為、除外します。

「ケチャップの海に浸りたい」ということが不吉と感じます
もともとケチャップに異物混入の可能性はあるそうですので　洋食屋さんも気を配って
清潔な食品を提供してくださいね


資本が若干Apple寄りかもしれないけれど
上質Restaurant　　　 【TOOTH TOOTH】　 （San-nomiya　Station KOBE）


フォー、パッタイ、アジアンスイーツなどについては
大好きだった【MONSOON CAFE】が茶屋町から撤退しているから
タピオカミルクは　神戸国際会館のChina料理店で　上質だったと記憶しています
揚げ物、蒸し物、中華粥。国際会館BuildingのChineseはとても美味しいです　（Lunch / Dinner両方可）
https://www.weishin.co.jp/shop/index/8　　　
飲茶セットが「あっさり系」です　　おもてなしに友人たちと立ち寄りました
中国系のお店は守ってくださる方もいらっしゃるでしょうから、ご紹介しておきますね

Local Area:
逆瀬川　Coffee Shop（TEL確認してから来店どうぞ）　MUC　フランス的なカフェ。居心地最良✨アーモンドオレ

川西能勢口（Kawanishi -Noseguchi）https://knotts-berry.com　ナッツベリー。スフレ専門店✨

西宮阪神　カフェ的ワイン店　カーヴドテール　https://www.cavedeterre.com/topdishes.html
ターメリックラインのチキンカレー　with　キャロットラペがお勧め。Leggieroな感じ　気軽イタリアンバル的
スイーツ欲は満たされないかもしれないけれど　近くにアンリシャルパンティエさんがあります
Lunch Curryが　軽くて良き　

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和食　東京系
羽鳥は詳しくないです。
和食として連れていってくださった方がいない（天ぷら苦手とか　ご存知だからでしょうけれどね？）

唯一、和食ならば、KobeのMaikoの
舞子ビラにあります　明石蛸飯　あたり。　明石の海近くは　魚介海鮮（西側の代表）的な感覚　Akashi

必死で検索して　唯一たどり着いた感じ
新大阪　和食　たちばな　（WEB検索の結果です）
https://r.gnavi.co.jp/k082326/　　牛フィレかつ、海鮮など　鮮度と気合いが良さそうです✨　新大阪Station


親子丼は
子育て世帯というか…..標準グルメと申しますか…..　https://www.nakau.co.jp/jp/menu/category/1.html
なか卯さん。私は　気合いのないうどん店より好きなので掲載させてください　（チーズは責任持てないけれど）

あとは　【家族亭】KAZOKU-TEI　Familyに　おひとり様に。美味しいです✨

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紅茶　Salon de TEA

Mariage Frère　の　TEA
ダマン リュミエール　の　TEA　（フレンチはSauceの魚介味が薄い…？）

大人が自分に向き合う旅。は　マリアージュフレールお勧め
子供さんが紅茶を楽しむなら　ムレスナティがお勧め　おもちゃ箱みたいな紅茶たち。
数百ありそうな茶葉のFLAVORから、お子様が喜ぶBOX TEAをお土産にいかがでしょうか

https://uct-mlesna.com/shop/

知人男性が愛好していた意匠に
Patric cocks あります
主張COLORとしてすごく分かるのだけれど、私が身につけていたことはありません
身につけたいと思ったことはなくて。


イギリスのマルシェで入手した　Silverの指輪は　ずっと記憶に懐かしく光っています