緊急性のあること
至急性のあること
本当は一刻の猶予もないこと
そういったことを ストンと この順番で発信しよう! と納得する人って
少ないな……. と感じます
今この時 何を緊急通報すべきか。
混乱することが多いです 私は
昨日 日曜は 手ゆびの割れ「空気中に傷が触れている状態」
手ゆびのオレンジ色(コンドロイチンの色)
皮膚の湿疹(血管に沿って)
血管の近く、小さな「プチトマトの粒」くらいの大きさの
血色が浮き出してきている状態も確認していて
パニック映画なら叫ぶのでしょうけれど
内臓感覚の腫れ、生理のような出血(だけれども色が黒くならず真っ赤)
などもあります
生存中…. ですが
なんというか 人から防御する側 と 人を攻撃する側
それは永久の隔たりがありそうですよね。回路がね。
皮膚炎 や 手ゆびの急激な割れ (血が外気に触れた状態) で
さあ誰かを攻撃、という精神状態は 女性の羽鳥には持ちにくいものかなって感じています
* * ー * ー * *
私は
生まれとして「西宮」 西方の宮側 に生まれて
食こそ生命の根幹 という家に生まれました
ですから「口から入る」もの すべて
ほんとうは聖別されているようなものを必要としていました
ここ2weekほどの中の 飲食店で口にしたもの
それが 複合的に 「お腹のなかで」保温されるわけだから
それで。原因と結果で 日曜のように
自分の親指の手傷(傷口)から、そっと、ふわっと糸が吐かれるような小さな虫が
糸を吐く 小さな虫が 親指の傷から ポンっっと出てきたり(!)
(保温されてしまったのでしょうね。多分、私の「器」で)
つくづく
生命の、というより、身体の内部へつながるものが恐ろしくなりました。
内臓へ繋がるところ? に 入る「自分以外のもの」によって
私の器が変質するよう、仕組まれていたようです
異物混入。が、飲食での経験と(胃腸へ?)
他者昆虫好きからの 別方向からの混入 で
気づいたら
日曜はちょっと壮絶な皮膚炎でした
* * *
怖かった言葉
「大地っぽい、土っぽいものが好きです」
「苔玉も本当はダメ」
「苔玉アート、モスも人体を囲むようなものではない」
天上を目指したい性格が
残っている女の子なら 反対側の「土」が それは詩的に素朴。地に足がつく。という意味ではなく
もっとダイレクトに「土は近しくならないほうが」というのは
ありますね
宝塚の街の
地面に 私は わりと 異物を見つけます
皆様は 補強視力で2.0などで 見えていらしたりはしませんか。
地面にお気をつけてくださいね
”踏まないように” (昔、誰かに言われたな。踏まないように)