選ばれると思っている人の不思議(選ばれると思い込んでいる男性の不思議)

神戸女学院の大学(音楽学部)にて
既婚となった先輩は多くいらっしゃいます

畑中先輩
浅野先輩
蜷川先輩

先輩たちは ベビーカーを押すお母さんになっていらして。
お見合いにせよ 紹介にせよ 音楽大学周囲(門戸厄神の近辺、神戸)で
良いご縁があったのだなぁと
眩しく感じることが多かった

同級生では
和歌山の片山知加ちゃんと 
食事、カラオケ、大学ガーデン内の桜見など
仲良くさせていただいていましたが

B’zを熱唱する片山さんとニコニコしながら
好きに羽鳥は羽鳥で歌いあげていました

食費を半分ほどは <衣装代へ注ぎ込んで暮らしている>というお話には
その価値観とは逆に食事こそ最も重きを置いている羽鳥とは 異なる価値観 と興味深く感じながら
ピアノ科生活を送っていました

片山さんは独身かもしれません
もしかすると清水裕子ちゃんも独身のまま….(かしら?確認していませんが)かもしれません

大学院を出た後の清水裕子さんと
Jazzで演奏活動をしていた時期もまた「重み」なく軽やかに生きられていました

女性しか通学を許されない神戸女学院の内側では
群れて女性を笑う、という男性価値観に遭遇し得ないため

いかに「世間は女性を見るという時の視線が曇っている or 歪んでいる」という2024の風潮とは

神戸女学院大学時代は
完全にかけ離れたものとなります。

ヴォーリーズ建築と
庭園と 図書館の 神戸女学院は 「学舎」であり
およそ女性を見たら噂話をしようという男性目線に まったく遭遇しない4年間を過ごします

卒業演奏会でスペイン音楽を選んでのち。
ここからは作曲を志そう、と学舎を後にすることとなります

Blogのタイトルに ついため息と呆れが含まれるのは
神戸女学院において「選ばれる人 選ばれない人」という視点は最初から
存在しないまま4年を生きたからです

卒業後の「選ばれる側に見えるように」という
焚き付けは ずっと私にとって不愉快なものになります

名刺交換、異業種交流名刺交換会、それは
決して苦手でなく楽しい時間そのものでしたが

「選ばれる側になるためブランドを持ちなよ!」という人はいませんでした
「ブランド靴を身につけたら選ばれるのに」とも言われたことはありません


あの時期も笑顔で過ごせていました
服装を変えれば選ばれるのに、というコメントはなかったからです

”選ばれるために”自己改革を という その不自然な言葉が
最終的に羽鳥へ 響くことはありませんでした

演奏を磨く なら理解します
靴はペダルを踏みやすくローヒールで安定感を。それも理解します

髪は見苦しくないよう、それも理解します

口語で語りかけて
失礼しますが

「靴は赤でリボン」とか「爪はロングにストーンを」とか
「全身のうち2点はブルー」とか

生きていて楽しい……ですか?

リュックには「ちいかわ」をつけるコードとか
パーカーを着るコードとか
フードをかぶるコードとか

楽しい、ですか?
生き方や装い方など 全て それは楽しいことですか?

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