ほんとうに描きたい色合いまで

 

ほんとうに大切にしたい風景を、太陽や、葉っぱ、空を大切にできるまで。

 

信じるべきを信じ、 信じたい言葉を信じて、

たくさん生きたつもりだけれど、私は、やはり、未熟であると感じています。今は、修行?と、内省を、続けてゆきます。

….世界について、詩について、自分の人生について、いろいろ「悟る」しかないかもしれません(笑)

 

今年の過ごし方に、悔いは、残るかもしれません。もっと頑張れたのでは、ともしかしたら思うかも、しれません。

だけれど…..思考する量も、体力的にも、あらたに本を読む力も、自分に向き合う時間も、足を運ぶ時間も

しっかり、これだけは、というところまでは、自分なりに頑張ってきたように思います。

….悟るしかない、というのは、ほんとうに、そうかもしれませんね。  心のつぶやきでした。

 

遅すぎたかもしれません。正しいやり方ではなかったかもしれません。 でも。全力で生きているから。

「救いあう」輝きを、 ひとつずつ大切に 一度、沈みました後、   しっかりと生きてまいりたいと思います。

関連記事

  1. 「3連休」を前にして。

  2. 春の花チューリップ

    春の花屋に

  3. 少しの写真を手掛かりに。異国の街のスイーツと

  4. 微熱に振り回されつつ、心合わせて。

  5. Piano&Clarinet

    4月14日ライブ後日譚ー生演奏された「オリジナル楽曲」を含め…

  6. L’etoile(星)Letters-CDご感想…

2018年12月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31