夏の願い….今秋は、詩歌や俳句や和歌に遭遇したい

羽鳥です。盛夏が晩夏と呼ばれる日付に移りかわってきていますね。
皆様、容赦ない暑さに負けず、元気にお過ごしですか。
この暑さで気分が変わりやすい方達。どうか快適にお過ごしくださいね

<秋>の気配が少しだけ近づいた? この夏に
秋という言葉に対して今年
私が望むもの、それが、綺麗な詩歌や、俳句や、和歌に出会うことや、和風の情緒だとしたなら

一体その記憶の最初がどのあたりにあるかというと
自分の経験、行った場所などをご紹介していた2018の9月のBlogを綴っていた頃に端を発するようです

羽鳥は、hatoと自分を呼ぶことがあって
それは「鳩」とも字をあてていることもあって。

hatoriは この夏、とても冒険少なく生きている気がするし
ごく個人的に 教会一色の夏を迎えている心持ち、なのですけれど

心からの願いを綴らせてください
今年2023の秋は、表題にあるように。和風の美しい文化(言葉たち、詩歌)にもっと心を傾けたい

2018年の9月に、羽鳥が綴っていたような。心軽く、足取り軽く、
鈴虫たちや、虫の鳴くところを愛でる文化を皆様にご紹介している伊丹の街の
「秋そのものの調べに耳を傾ける」あの空気のような


虫たちの澄んだ美しい調べに、そして日本語たちに、


今年の2023も私 出会える日々であるよう
草食系の鳥 hatoは心から願っています

+++Summer,2018 Kansai

2018 2019頃からのphoto

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