思えば2020から「ふっくら」写真はあるのでした

静かな土曜
家の中で時々、小さく異音がする感覚があるのですが(?)
ふっくらする私は体重が、だいぶだいぶ細身とは遠い感覚。


ですが、「Letoile」の時の写真撮影のPhotoを見ても
「ああなんだ、別に私、細身じゃなかった」と穏やかに納得する羽鳥です

この年明けは
なんの心構えもない地震から始まったことで
どうも「新年あけまして!」という気持ちになりようがなかったのですけれど

2月を迎えました
下記の写真のような色合いの朝焼けも見てみたいな、なんて思います。

私は「言葉」で生きているから。

心の底から、感情が動く言葉に出会えていない時期には「言葉不足」になります
そういう「言葉にかつえる感覚」は、 何年単位で見ても、そうだと思う。

昔々に「泣きたいような顔で無理して笑っている」と三宮駅改札で
私が家に帰りかける時に 20:00頃かな、言われたことは
その後 何年か ずっと胸に残っていたのだけれど

そういう「ぐっと来る」胸に響く言葉って
デイリーに 出逢えるわけでもないですから。

胸に響いて、何年も、忘れられないようなプラスの言葉。

私もそんな言葉を2023年は言えていないと思うけれど。
今年は、そろそろ、言葉も生まれるといいな

関連記事

  1. イルミネーションの季節に

  2. BLOGの主人を「撮影していい」と思う根拠は何ですか?

  3. 小さな小さな、微弱音の正体….私の念と、それを阻…

  4. Blogerと化していて、ほんとうに家の中を整える日々でなく…

  5. 23:58に帰宅 25日 「叢雲の月」

  6. 2022 冬の大切な色彩

2024年2月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
26272829