船橋大地氏 と コミュケーションは取れていません
会話も挨拶も「ピンポーン」もありません
お元気ですかと言われたこともありません。Communication自体が無い、
そういうコミュ障の人であると
2019年には感じたことはありませんでした(なぜでしょうね)
そもそもこの自宅に招いたことはありません
電話に折り返しがないのは2年以上前から。そうです
私にとって「船橋大地氏」は性的異常者であり
警察には2度ほどはご相談済といった感じですね
お手洗いのドアに見慣れない白い指紋が
残っていたことはあります
白い指紋が、ぺたっと残っていて……
夜中に誰が。という印象
母が気づかないのは奇妙Strangeです
お手洗い前の廊下に「あ」とか「ゆ」とかの低い男性の声が
時々、響きます。
母は「聞こえない(耳が遠いから)」と言います
そうそう、空気清浄機から男性の声が聞こえていたこともあります(これは東良ちえ先生も「あり得る」とおっしゃっています)
聞こえた男性の声を 私が気持ちが悪いと言います
家族は「気のせいよ」と気に留めていません
私は出ていけと繰り返して七ヶ月目ぐらいになります。
不法侵入だから。退避勧告を聞かないから。日本語が通じていないから。
auの通話履歴で、船橋氏が私に2年以上は電話をかけていないことは
わかるでしょう
毎日「私の家の廊下に、何用ですか」を電話しても
よかったのかもしれないけれど それならそれで逆通報されても困ります
ある人に「船橋氏は障害児だから優しくして」と言われました
三つぐらいの理由で「嫌なセリフを言う」と思いました
理由が「障害があるので」 仲良くしてやってね そういう上から目線を
もともと私は好みません。 つまり人格に良性がなくても無限に許せ、と。無理です。
私には無理です。
優しくはできない。
仲良くもない。仲良くする理由が一才ない 出ていけが効かない、
障害児だから、という日本語も嫌い。
そして「あなたなら障害児と仲良くなれると思って」と10回以上は
聞いた気がしますけれど
「障害児なんだからコミュニケーションなんか取れなくて当たり前」と
その上から目線に
それでも好きになってあげて、その押し付けに
この国はどこへ向かっているのだろうと思うのです
あ、と、う、の声だけ廊下に響く人を
羽鳥が許容する義理は皆無です。
そもそも人なのか、という違和感があります
小峰氏の「女性もカブトムシとクワガタを愛せばいいのに」という その押し付け価値観も
一生苦手です
盗難を勧められながら 誰からも盗難しない人生を選んでいます、
「盗難してよ」を拒み続けて2年目です、 以上