知性という輝き

”人の瞳がなぜ輝くのか”

それは好奇心という人もいれば

別の理由!!!という人外の存在もありそうですが….(実話)

羽鳥が思う「瞳の輝き」=「知性の輝き」で
意外に合っているんじゃないでしょうか…….?

難しすぎる、難解すぎる、専門用語すぎる話を3時間も聴いていれば
心がついてゆかず「だんだん目が遠く」 虚ろになることはあるかもしれませんが

羽鳥の場合は
「この人の思考回路って、どうしてこう理屈が通じていないのだろう(整合性が合わないんだろう?)」のほうが
つまり知性という輝きを発露していない話を聴いていると
瞳の力がだんだん減っていって…..意識が遠くなってゆくんです

つまり理論性が皆無の話で、かつ、自前の論理だけで完結していて、かつ、
人類の幸福に何ら影響のない話を聞かされると意識が遠ざかってゆくんですよね?

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