お月見または星見の月

私のいる街では、いつも月の存在感>>>星。
月見の秋という風情は楽しめるけれど、
たとえば天の川を肉眼で確認するには、あまりにも程遠い場所です。

圧倒的な数の星があることを(しかも毎日本当は在ること)
この場所で想像してみることは、簡単ではないけれど


にぎやかな星見とするか、月見とするか。

秋の曲を1曲BOOTHに公開してきました。

鈴虫が聴こえるうちにアップしたいという感情が、、、(季節物)

羽鳥あやBOOTH

https://archeflores.booth.pm/

水琴窟ノ月。というタイトルで置いております

写真と一緒に聴いていただけると嬉しく、
秋の夜長によろしければ聴いていってくださいね

オルゴール党のかた(そんな言葉ある?)には

心地よいかと思われます

オルゴール党に、もうずっと昔から片足を踏み入れている気がする羽鳥としては
今後他のオリジナルも
オルゴールインストで公開するような気がしてきました
あの巨大な円盤とか好きなんです、、

金属盤のすごく硬質な感じと、家具の色味のようなもの。印象的で。

からくり的なオルゴールも。。。

こういう題材で聴きたい、がありましたら
もしかしたらお応えして弾くのでお気軽に(思い立ったら)お声を寄せてください

関連記事

  1. 近隣の街 伊丹と和菓子に出会いながら。

  2. 石川劇場に騙されないために。

  3. 1億人も犬派がいる中で、猫派に生まれたというだけで。

  4. 12.24 午前中の部と夕刻の部。礼拝に参加して

  5. 職人さんの「スイーツへの心意気」に感動

  6. NGワード集(世界がおかしくならないよう)

2021年10月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031