私のいる街では、いつも月の存在感>>>星。
月見の秋という風情は楽しめるけれど、
たとえば天の川を肉眼で確認するには、あまりにも程遠い場所です。
圧倒的な数の星があることを(しかも毎日本当は在ること)
この場所で想像してみることは、簡単ではないけれど
にぎやかな星見とするか、月見とするか。
秋の曲を1曲BOOTHに公開してきました。
鈴虫が聴こえるうちにアップしたいという感情が、、、(季節物)
羽鳥あやBOOTH
水琴窟ノ月。というタイトルで置いております
写真と一緒に聴いていただけると嬉しく、
秋の夜長によろしければ聴いていってくださいね
オルゴール党のかた(そんな言葉ある?)には
心地よいかと思われます
オルゴール党に、もうずっと昔から片足を踏み入れている気がする羽鳥としては
今後他のオリジナルも
オルゴールインストで公開するような気がしてきました
あの巨大な円盤とか好きなんです、、
金属盤のすごく硬質な感じと、家具の色味のようなもの。印象的で。
からくり的なオルゴールも。。。
こういう題材で聴きたい、がありましたら
もしかしたらお応えして弾くのでお気軽に(思い立ったら)お声を寄せてください