重いBLOGが続きました
Pumpkin は 「かぼちゃのポタージュ」として登場することが好きで
確かに ずっと好物でした というか 私が嫌いになる理由がないもの
嫌な想いがひそまない食べもの。
かぼちゃに 日本では ほとんど細工はしないから。
お菓子にも 優しい甘さは癒しです
小菊なんきん
栗マロンかぼちゃ も
それぞれに風味が違って 記憶を彩りゆたかにしてくれます
かぼちゃ好きなら そう 書いておいて という囁きが
まあそう、、、ですけれど
なくてはならない日本食なら、 かぼちゃ < 生麩
かぼちゃ、ししとう、は
父が好んだ食材です。優しい思い出です。そして私は「辛いシシトウ」に遭遇しやすい運勢
ししとう お子様は からい時があるから
気をつけて良いのではないかと思います(青い唐辛子みたいな時があるでしょう?)
かぼちゃ、スライスしてキッシュに入っていたり
チーズケーキに「かぼちゃのチーズケーキ」も合いますし タルトも素朴に好きです
そもそも論ですけれど
藤井氏は ピアノを伸ばす力はあったのです 音楽理論も 伝える力があった
音楽以外には警備員しか務まらない、なんて、確かに自分で発言していたけれど
警備員なんて 少しの異常にも目ざとくないと
体調の変化、子供の訴えたいこと、逃げようとしている人、などから身をかわすとか
なんというか警備員が向くとも思ったことはありませんけれどね藤井氏を
だけれど
船橋氏は「人間じゃない音声だけで」どれだけの日々を
何を望んで 本体は生きているんでしょうね……?