Letoile の 次に 自然界に見るもの

一番星という言葉
流星という言葉

はねず色という言葉  (朱華)

聴こえた当時と
現在視点からの感覚は全く異なります

朱華。はねず。それは薄紅の一種として
捉えていましたが

羽根+酢 でも
羽を ねず でも

どういうイメージであだ名された響だったのか
はねず。

飛び跳ねない なのかな。
飛び跳ね が 石川家側だからかな。(「ぴょんっ」ていう、あの単語)

どうして 朱華だったのかな……..

わたしにも分からないことばかりですよ

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