寓話でもなく 伝承でもなく 暗喩や比喩でなくて
「絵」や「Design(色使いの印象)」って、 多くの年齢層のかたに伝わりやすくて とても良いものですね
言葉ありきで
ずっと生きてきた気がする羽鳥には
2019 「言葉の説明が、ない」 色/形/装丁に なんだか微笑みをもらうことが増えた一月でした
文章も決して万能じゃないな、と。 暗喩なんて無限の解釈がつきまとう気がして。。
チョコレートのパッケージを
多種類、目にできる季節がきまして
創意工夫を、目にする喜び。
天使ふたりのデザインが素敵だったのでシェアさせてください
可愛らしめ、ポップめ、アクア色の持ち手が良い味です
わたしはショコラをたくさん食べ過ぎると
アトピー(&大人にきび)にも繋がってしまうので厳選要なのですが(笑
プロダクトデザインが…魅力的で…
できれば
羽鳥がショコラを渡したお友達に、喜んでいただけますように!
(写真のチョコレートは、ココアっぽい、まあるい甘みのトリュフで たぶんお子様も好きそう)
(↑だけれど洋酒風味じゃないか、繰り返し確認も、いりますよね!)
ショコラのように精巧に扱いたくなっている。
標語かよ? な日記でした
大切なもの(こころ)は やわらかいから 繊細に扱いたいものですね
今冬 それがわたしの「いちばん大切」かもしれないです